ジェルネイル1ヶ月綺麗の秘密 | 大阪心斎橋のネイルサロン un-jour

「オフ」とはジェルを除去することです。当サロンでは「オフ」の重要性を考えお客様ご自身での除去を控えて頂いています。「爪」の構造などを知らないお客様がご自身で除去されるのはとても危険な行為なのです。
最近では自分で取れるジェル（ソークオフジェル・ソフトジェル）が流行っていますが、『薬液に浸し過ぎる』『無理やり剥がす』などをしてしまうとお爪は極端に痛んでしまいます。
それらを解決するために当サロンでは、お客様に1ヶ月前に付けられたジェルでそのままご来店して頂いてジェルの付け替え（デザインチェンジ）の場合はジェルオフを無料にて行っています。

ジェルを乗せる前の下準備を意味します。
プレパレーションの重要性にもウエイトを置き、自爪を薄くする事なく、痛みを与える事無く、なおかつ1ヶ月リフトしない（ジェルが浮かない）プレパレーションをしています。お一人お一人同じ施術内容では無く、そのお客様の爪の水分値、油分値、ライルスタイルを考慮しながら必要な技術をプロとして判断させて頂いています。

当サロンは10代から60代までと幅広い年齢層のお客様からのご支持を頂いています。
それは数百種類のデザインの中からお客様のライフスタイルやお好みに合わせてご提供させて頂いているためです。
その際、当サロンでもっとも重要視しているのは「品の良さ」です。悪目立ちせず、そのお客様の全体の印象すらアップするようなデザインを提供させて頂いています。またお客様一人一人に似合うカラーも調合し使用しております。ですのでお仕事場が厳しいお客様にも多数ご来店頂いています。

上記の3つに加えて更に重要性の高い技術となります。
表面、サイド、厚みの全てが計算され美しいのがジェルネイルです。ジェルは薄すぎでも、厚みがありすぎても1ヶ月綺麗には保てません。
一般的に言われる「ソークオフジェル（ソフトジェル）は薄く」「ハードジェルは分厚い」は間違った知識です。
必要な部分に厚みを出し、強度をつけ、必要ではない部分の厚みをとり形成をする。
それが私達プロのネイリストとして必要な技術です。
爪の表面に凹凸があると光沢は出来ませんので爪の理想的なカーブを表面で作り、サイドストレートはそのお客様の手が最も綺麗に見えるラインを施しています。