香り?パッケージ?オススメのハンドクリームに必要なのはいったい何?
まだまだ寒い日が続いていますね。早く春がきてほしいです!
本日は川原が担当させていただきます。
先日友人の家で「牡蠣すきやき」パーティをしました。
相生産の花期は大きくてとてもミルキーといった表現がぴったりの
非常に美味しい牡蠣でした。もちろん新鮮なので、そのままでも
美味しいですし、お鍋にいれてしゃぶしゃぶくらいがベストかと・・・。
この時は私はお鍋にいれて食べたのですが、しっかり火を通しても、
全然形が小さくならずに大きいままなんです。
またひとつ本物の美味しさを知った瞬間でした。
今日はハンドクリームについてのお話です。
皆さんはどんなハンドクリームをお使いですか?
冬が乾燥が気になる気節です。水仕事の後には、
ハンドエッセンスでこまめに保湿ケアが必要です。
みなさんがハンドクリームを選ぶときに、「しっとり感」重視といったクリームを
選ぶことも多いと思います。
実はこの中に落とし穴があるのご存じでしたか?
「潤いのある仕上がりに」 などの効果をうたったものは、
界面活性剤で皮脂膜が溶かされたことをごまかすために、
一時的に潤い感があるものの、肌のバリアを破壊されていくので、
実際には肌荒れ、
また、ローズの香りなど、香りにひかれて購入される方も多いと思います。
これは香料の匂いです。成分に「香料」と書かれているのは、
石油から作られた合成香料、天然の素材から抽出された
天然香料などを組み合わせています。
この合成香料は皮膚障害やアレルギー反応を起こす場合もあります。
もうひとつ気になるのが「パラベン」。
これは殺菌剤・防腐剤として使われる化粧成分です。
人によってはアレルギー反応を起こす場合もあります。
このように説明していくと、体によくない成分が配合されている
ものも多いですが、全てを無くすわけにもいきません。
みなさまご自身が、自分にとって、
体に安心で安全なのものを選んでいただく事が
大切です。
お客様の手を美しくするのが私たちの喜びです。
肌に安心で安全なハンドエッセンスをサロンではご用意しております!
ハンドエッセンスの「SOSO」
・安全
・保湿
・アンチエイジング
にこだわり、手に潤いを与えます。
安全性・・・パラベンや合成香料、合成着色料、
保湿・・・ヒアルロン酸やコラーゲンのナノ化を実現。
浸透するので潤いを中に閉じ込めて保湿していきます。
アンチエイジング・・・EGFとFGFを配合しているので、
キメを整えハリと柔軟性を与え、美しい手肌へと導きます。
私も毎日使用していますが、本当におススメです。
肌も柔らかくなりますよ。
本物の潤い重視のハンドエッセンスです!
新作も一部こちらにアップしますね!