こんにちは。渡辺です。先日こんな物を購入しました。
こちらはコスメデコルテのAQMWシリーズのアイグロウジェムというアイシャドーなのですが、質感がとっても変わっていて触るとマシュマロみたいにフワフワしていてまぶたにのせるとサッと溶けるように馴染みます！
指で塗れるので失敗もなく簡単に使えます。
これから夏に向けて軽い質感のアイシャドーなので、とても重宝しそうです！
こうゆうアイテムが一つ増えるだけで、毎日のメイクが楽しくなりますね。
さて今回は爪を噛んでしまう癖を治したいです。
まず爪を噛んでしまうってどうゆうことなのでしょう？
小さなお子様が指をくわえたりお爪を噛んでしまったりなんて事はよくあるとおもいます。
でもお子様だけではなく、大人の方でも癖としてなかなか治せず悩んでいる方もいらっしゃいます。
ただお爪を噛んでしまうという事は、デメリットがたくさんあります。
まず見た目の問題です。
とうしてもお爪を継続的に噛んでしまっていると、どんどんお爪が小さくなり深爪の状態になってしまいます。
そしてお爪はもちろん、手にはたくさんの菌が存在します。
それをお口に入れてしまうことでウイルスをもらいやすくなり、病気に感染しやすくなってしまいます。
場合によっては深爪などの傷口から菌に感染してしまうこともあります。
なので見た目の問題だけではなく、そういったリスクもあるのです。
そんな噛み爪を治す方法とは何でしょう？
これは癖の問題なので治そうと思って簡単に治るものではありません。
ではどのようにすればいいのでしょうか？
まずはお爪のお手入れから始めてみます。
お爪のお手入れとはいわゆるネイルケアなのですが具体的には、お爪の長さや形を整えれる範囲で整えます。
次に甘皮のお手入れをします。
お爪を噛んでしまっている場合はどうしても深爪になりやすく、お爪が小さくなってしまっている事が多いです。
ですが甘皮のお手入れでお爪の根元あたりがすっきりして、場合によってはお爪が少し伸びたような感覚になる事もあります。
それからお爪の表面に艶を出していきます。
この時点でお手入れの行き届いた仕上がりになりますので、これだけでもお爪を噛むという事を控える効果があります。
さらにネイルポリッシュ(マニキュア)を塗ると更に効果的です。
見た目が美しくなり爪を噛んでしまうという気持ちが抑制されるのと、お爪に何かをのせていることで物理的に噛むことが出来ない状況にしてしまうという効果があります。
なので自爪のお手入れでお爪を噛んでしまうという事を治していく方法と、更にジェルネイルを施すという方法もあります。
その時の自爪の状態にもよりますが、のせれるようであればまずは短いお爪にジェルネイルを施していく事も可能です。
もしくはジェルネイルでもある程度長さを出してみたいという方には、こちらもカウンセリングの後ハードジェルネイルで長さを出す事ができます。
ただしお爪の状態にもよりますのでカウンセリングの際に遠慮なくご相談ください。
爪を噛んでしまうという事を治していく方法をいくつかご紹介させていただいたのですがいかがでしょうか？
中にはあきらめてしまっている方もたくさんいらっしゃると思います。
でもお爪はお手入れ次第でいくらでも変えていけます。
なのであきらめないでいつでもご相談ください。
キレイな手元でこれからを楽しみましょう！
